RICOH cx6の機能

RICOH cx6にはどんな機能があるのか

紹介します。



新たに導入された「ズームアシストモニター機能」によって、

望遠撮影時のフレーミングを簡単にできるようになりました。


これにより、

フレーミングしている位置をいつもに把握することが出来るようなりましたので、

望遠撮影がさらに使いやすくなっています！




カメラが画像の輪郭、ディテール、グラデーションをオート機能で見分けますので、

それぞれに一番適した処理をしてくれる超解像技術により、

解像感の高い画像の記録が可能になりました！




さらに撮影をもっと自由にするために、


絞り優先(A)モードと、シャッタースピード優先(S)モードを追加して、


「開放」と「小絞り」を選択することで、

「マクロ撮影時に被写体を際立たせたい！」という撮影や、


シャッタースピードを調節して「動きのある被写体の一瞬を切り取りたい！」、

「被写体の動感を際立たせたい！」という撮影にも対応出来るようになったため、

従来より豊かな表現が可能となっています！




28～300mm光学10.7倍ズームや、最大600mm相当の超解像ズームを装備したことにより、

600mm相当まで画質の劣化を防いでの望遠撮影が可能となりました。




色々な撮影表現を楽しむことが出来るよう、

クリエイティブ撮影モードに「ブリーチ バイパス」を追加したことにより、


コントラストを強調して、

彩度を抑えた画像を記録できる「ブリーチ バイパス」で、

雰囲気と渋みのある画像を仕上げられます！




スナップ動画といった、楽しい機能が充実！　高画質HD動画（1280×720）



約1.7倍（従来比）明るい高輝度液晶モニターを装備し、自動輝度調整機能を追加！



CXシリーズとして、

初めて動画撮影用レリーズボタンを追加！


これにより、気軽な動画撮影が可能です。




以上が、

「RICOH cx6」の機能となります。


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